「GEMINItale」で心を躍らせる八木奈々の“ランジェリー論”
CoolとCute、日々の気持ちの移ろいに合わせて選べる「GEMINItale」のランジェリーを着こなしたのは、ピュアな雰囲気と透明感が瑞々しい八木奈々さん。
そんな八木奈々さんにランジェリーのこと、そして「GEMINItale」のランジェリーの印象について伺いました。
——八木さんにとってランジェリーはどのような存在ですか?
八木奈々(以下、八木) 私にとってランジェリーは、デザインや色は服の上からは見えないけれど、肌に触れる一番大切な衣類。「頑張りたい日」や「少し疲れたとき」など、どんなときも心の向きを正してくれるアイテムです。
——八木さんはどんなときにランジェリーを購入しますか?
八木 私がランジェリーを買うのは年に2回ほどです。1つは誕生日。中学校を卒業したときに母からランジェリーをプレゼントされたのがきっかけで、高校生の頃から誕生日には「また1年間、頑張るぞ!」という気持ちで、少し良いランジェリーを買っているんです。
もう1つは、なんとなく落ち込んでいるときや、少し頑張れたときのご褒美に購入しています。ランジェリーが好きなので、ランジェリーショップはつい覗いてしまいますね。
——八木さんはどのようなランジェリーが好みですか?
八木 その日、そのときの気分によって、気に入るデザインが違います。明るい色も柔らかい色も、刺繍があるものもシンプルなものも好き。
洋服では着られないような色味もランジェリーでは挑戦しやすいので、さまざまな色のランジェリーを選んで女の子を楽しんでいますよ。
——素敵なランジェリーのコレクションの中からどうやってその日のランジェリーを選んでいますか?
八木 朝起きて、チェストの引き出しを開け、一番心がときめいたランジェリーを身につけています。ランジェリーを手に取ると気持ちが引き締まりますね。1日を家の中で過ごすときでも、その日の気分に合ったランジェリーを着るようにしているんです。
——「GEMINItale」のランジェリーを見てどのように感じましたか?
八木 まず何より、見た目が本当に可愛くて! 手にとるだけで気持ちが明るくなりました。
可愛い下着は、着けるだけでその日一日の気分が上がるので、見た目だけでこんなに心踊るのは嬉しいです。
——2種類のランジェリーを着てみて、それぞれにどのような印象を持ちましたか?
八木 ピンクの下着はまるでコスプレのよう。でもいざ着てみると生地が柔らかくて、肌の弱い私でも快適に着ることができました。
黒の下着はとにかく形が私の好み。胸下のホールド感もしっかりしていて、着心地がとてもよかったです。
——「GEMINItale」についてどのように感じましたか?
八木 日常から大切な日まで、いつでも使いたくなるような下着でした。その日、そのときで好みのデザインや色が変わる私にとって、「GEMINItale」のコンセプトは合っているなと感じます。
今日の現場が終わったら、他のデザインのランジェリーもチェックしてみます!
——最後に読者の皆様にひと言お願いします。
八木 ランジェリーの企画に参加することになってから、とてもワクワクして過ごしていました。女性にとってのいわゆる「勝負下着」は、大切な人に「見せるためのもの」だけではなく「自分自身が前向きになれるきっかけとなるもの」だと思っています。
ランジェリーは毎日必ず身につけるものなので、こうして新しいブランドやお気に入りを見つけて、もっともっとランジェリーを楽しめるようになりたいと思いました。
最後まで読んでくださったみなさまには、勇気を出していろいろなランジェリーを身につけてほしいです。女の子で良かった!
移ろう気持ちに寄り添い、ランジェリーの新しい扉を開く
「GEMINItale」はゆらゆらと揺らぐ女の子の気持ちに寄り添い、ランジェリーの世界を広げてくれるブランドです。甘い気分のとき、凜とした気分のとき、そのときの気持ちにフィットするアイテムが見つかるはず。
あなたも八木奈々さんのように、体を優しく包み、気分を高めてくれるランジェリーを体験してみませんか?