河北彩花がイラストに 幻想的な彩りで描かれたかわいすぎる作品
表現の舞台で、さまざまな作品を生み出し続けるセクシー女優さん。連載『次元を超えても推しはかわいい』では、豊かな感性と多彩な視点を持ちながら、活躍する世界を拡張し続ける彼女たちの、新しい姿をイラストでお届けします。写真や映像とはまた違った魅力を引き出すイラストの世界観をご覧ください。
第一回に出演していただいたのは、河北彩花さん。
物憂げでミステリアスな雰囲気を纏う河北さんの、“等身大”を探っていきます。
二葉エマがイラストに 少女と大人の二面性が描かれた神秘的な作品
表現の舞台で、さまざまな作品を生み出し続けるセクシー女優。連載『次元を超えても推しはかわいい』では、豊かな感性と多彩な視点を持ちながら、活躍する世界を拡張し続ける彼女たちの、新しい姿をイラストでお届けします。写真や映像とはまた違った魅力を引き出すイラストの世界観をご覧ください。
第二回に出演していただいたのは、二葉エマさんです。
少し緊張しながらも、自分のことを丁寧に話してくれた彼女の言葉から伝わってきたのは「新しい表現に挑戦したい」という気持ちでした。
“あどけなさが残る少女としての一面”と“汲めども尽きない大人としての一面”が織り交ざった二葉エマさんは、一体どのようなイラストになったのか――ぜひ最後までお楽しみください。
七沢みあがイラストに 圧倒的な透明感は「もはや天使」な作品
表現の舞台で、さまざまな作品を生み出し続けるセクシー女優。連載『次元を超えても推しはかわいい』では、豊かな感性と多彩な視点を持ちながら、活躍する世界を拡張し続ける彼女たちの、新しい姿をイラストでお届けします。写真や映像とはまた違った魅力を引き出すイラストの世界観をご覧ください。
第三回に出演していただいたのは、七沢みあさんです。
理知的でクールな一面を持ちながらも、好きな漫画やアニメ作品には尋常ならざる愛と情熱を見せる七沢みあさんは、一体どのようなイラストになったのでしょうか――ぜひ最後までお楽しみください！
イラストレーター・Kaminが描く、神宮寺ナオ！
今回、神宮寺ナオさんをイラストで表現してくださったのは、イラストレーターのKamin（@minillustration）さんです。ビビットな色合いとハイセンスなレトロタッチのイラストを生み出すKaminさんは、神宮寺ナオさんをどのように描いてくれたのでしょうか。
今回、イラストにしていただいたのはこちらの2枚。
さっそく、神宮寺ナオさん×Kaminさんのコラボイラストをご覧ください！
理知的で凛々しい表情が魅力的な神宮寺ナオさん。写真でもその印象は力強く伝わってきていましたが、Kaminさんによってイラスト化されることで、どこか抒情的な雰囲気が生まれています。
「色気のあるアンニュイな表情を意識しながら、透明感や空気感を出すことができるよう、こだわって描きました。写真をもとに、私らしさを出しながらイラストレーションで表現することが新鮮で、とても楽しく描かせて頂きました！」とKaminさん。
2枚目のイラストは、物憂げな空気から一変、カジュアルで自由奔放さを感じる作品に。Kaminさんによるレトロなタッチによって、写真とは異なる魅力が引き出されており、ここから何か物語が始まるかのような印象が強く伝わってきます。
【神宮寺ナオさんコメント】
凄い可愛い〜！！素敵なイラストにして頂いて光栄です♡
特に、瞳の色や雰囲気が素敵で、服の色を白黒にしてホント良かった..！
Kaminさん！美化2000%、美少女2次元化して頂きありがとうございます！
自分だけど、自分じゃないので待ち受けにしようかな？笑
BLとの出会いは突然に…。プライベートでのアクティブ過ぎるリフレッシュ方法についても語っていただきました！
神宮寺さんのまだ知られていない表情を探るため、インタビューも実施！
――神宮寺さんは過去のインタビューやYouTubeなどでも、大のBL（ボーイズラブ）好きということでお話しされていましたが、改めてBLにハマった経緯を教えてください！
神宮寺ナオ（以下、神宮寺） BLにハマったのは、高校二年生のときです。もともとK-POPが好きで、女性のアイドルを応援していたんですけど、当時仲良くなった友達が男性アイドル好きだったんです。その影響で、男性アイドルの情報もチェックしていたんですが、その中にファンアートとして男性のアイドル同士が愛し合うイラストを見つけたんです。
そのイラストを見たときに衝撃を受けて…。ラブコメを見てキュンキュンする人もいると思うんですけど、そのときに感じたトキメキが段違いだったんです。そこから『純情ロマンチカ』（※1）というアニメ作品を見始めて、完璧に扉が開きましたね（笑）。
※1：中村春菊による日本の漫画作品。2008年4月から6月まではテレビアニメ第1期が、同年10月から12月までは第2期が放送された。主人公である高校生の美咲が志望校に合格するため、兄の親友で小説家の秋彦に家庭教師をしてもらうかたわら、彼の家で一緒に暮らすことになる。ある日、秋彦が書いたボーイズラブ小説（兄と秋彦をモデルにした作品）を発見するところから物語が始まる。
――『純情ロマンチカ』を読んで、BL作品にハマっていったという方も多いと思います。神宮寺さんのいわゆる推しキャラはどなたでしょう？
神宮寺 うーん…うさぎ（宇佐見秋彦）さんかなぁ…。うさぎさんのアンバランスさが好きで。かっこよくて、経済力もあって、はたから見れば完璧な人なんですけど、受け（=想いを寄せるキャラを精神的に受容する側のこと）に対しては、ちぐはぐでちょっと狂気じみた愛を見せるんですね。その「本命に対しては童貞」みたいな、スマートじゃなくなるギャップが好きです。
――記事になると伝わりづらいかもしれませんが、神宮寺さんの静かなる作品への情熱が声色にこもっている気がします…。いわゆる“オタク”でいることで、気をつけていることはありますか？
神宮寺 私、地雷なしのオタクなんです。「こういうのが嫌い！」って思うようなことが今のところないんですね。ただ、やっぱりBLだけに限らず、作品をどう好きになるかは一人ひとり違うじゃないですか。たとえば「○○君が受けになるのは私は許せない！」って思う人もいれば、「○○君は私だけのものだから」みたいに“同担拒否”を掲げる人もいます。
いろんな考え方の人がいるので、同じ作品が好きだとしても、コミュニケーションをとるときには慎重になりますね（笑）。そういう繊細な部分は意識しているかもしれません。その人の好きな世界観や許せない部分を知るまでは、浅瀬で楽しむというか…。
――流儀というか、マナーを大事にされているんですね。神宮寺さんのプライベートをもう少しお聞きしたいのですが、プライベートでの癒しはやはりBL作品に触れることですか？
神宮寺 もちろんBLも好きで家にこもりっきりで作品に浸ることも多いのですが、そうしていると部屋の雰囲気が暗くなってしまうことがあるんですね。なので、極限状態のときには、犬カフェに行きます。犬と触れ合うと、表情も明るくなるし、癒しをもらえるので、仕事の前に行くこともありますね。
――意外にも外に足を運ばれることもあるんですね！
神宮寺 それでいうと、今の仕事を始めてから一年くらい経ったときには、滝を見に行きましたよ（笑）。当時はとにかく疲れすぎていて…。
オフの日の朝、急に「天気もいいな～、滝いこう」と思い立ち、東京の奥にある滝を見に行くために、電車に2時間ゆられ、バスを乗り継ぎ、山道を歩きました。ふだん触れることのなかったエネルギーをもらうことができたのでスッキリしたんですけど、滝に行ったのはその一回だけです（笑）。
――神宮寺さんは、まとっている色気や、話し方や声の使い方も上品で魅力的ですよね。洗練された雰囲気が伝わってきます。なにか振る舞いで意識されていることがあるんですか？
神宮寺 意識していることはあまりなくて。ただ、そういう自分なりのルールみたいなものを作っておけばよかったなぁって思います（笑）。
最初のころは、仕事現場で「もっと笑って」「もっと明るくして」ってよく言われていました。そのときは正直「嫌だな～」って思ってもいました。
明るく振る舞わなければいけない日もあれば、ちょっとアンニュイな雰囲気を出さなければいけない日もあって。お仕事なので当然と言えば当然かもしれませんが、使い分けるキャラクターの多さに消耗していたんですね。
ただ、ありがたいことにここ2年くらいは自分を自由に表現できる機会も増えてきて、自分に合ったお仕事ができているのかなって。そういう経験が自分の魅力につながっていったら良いなって思うんです。
河北彩花がイラストに 幻想的な彩りで描かれたかわいすぎる作品
表現の舞台で、さまざまな作品を生み出し続けるセクシー女優さん。連載『次元を超えても推しはかわいい』では、豊かな感性と多彩な視点を持ちながら、活躍する世界を拡張し続ける彼女たちの、新しい姿をイラストでお届けします。写真や映像とはまた違った魅力を引き出すイラストの世界観をご覧ください。
第一回に出演していただいたのは、河北彩花さん。
物憂げでミステリアスな雰囲気を纏う河北さんの、“等身大”を探っていきます。
二葉エマがイラストに 少女と大人の二面性が描かれた神秘的な作品
表現の舞台で、さまざまな作品を生み出し続けるセクシー女優。連載『次元を超えても推しはかわいい』では、豊かな感性と多彩な視点を持ちながら、活躍する世界を拡張し続ける彼女たちの、新しい姿をイラストでお届けします。写真や映像とはまた違った魅力を引き出すイラストの世界観をご覧ください。
第二回に出演していただいたのは、二葉エマさんです。
少し緊張しながらも、自分のことを丁寧に話してくれた彼女の言葉から伝わってきたのは「新しい表現に挑戦したい」という気持ちでした。
“あどけなさが残る少女としての一面”と“汲めども尽きない大人としての一面”が織り交ざった二葉エマさんは、一体どのようなイラストになったのか――ぜひ最後までお楽しみください。
七沢みあがイラストに 圧倒的な透明感は「もはや天使」な作品
表現の舞台で、さまざまな作品を生み出し続けるセクシー女優。連載『次元を超えても推しはかわいい』では、豊かな感性と多彩な視点を持ちながら、活躍する世界を拡張し続ける彼女たちの、新しい姿をイラストでお届けします。写真や映像とはまた違った魅力を引き出すイラストの世界観をご覧ください。
第三回に出演していただいたのは、七沢みあさんです。
理知的でクールな一面を持ちながらも、好きな漫画やアニメ作品には尋常ならざる愛と情熱を見せる七沢みあさんは、一体どのようなイラストになったのでしょうか――ぜひ最後までお楽しみください！
