石原 あ、そうなんだ!? へー!
八木 そりゃあね、私のテクで気持ちよくなってくれたら嬉しいよ。そりゃ嬉しいけどさ、わかんないのよ。射◯がない限りは、どのテクニックがこの人に刺さってるかっていうのがわかりづらいから、私は、私が気持ちいいフ◯ラをする。
八木 そのほうが全然大きくて。ちょっとキン◯マではないんですけど。私、喉の奥に当てるのがすごい好きなの。
石原 そうなんだ!
八木 叶うなら、チ◯チ◯咥えた先にある根元、お腹の部分に唇つけたいの。
石原 ああ…すごいね。
八木 その状態がすごい興奮状態になるから。
石原 苦しいのが好きなんだね。
八木 それができるかできないかで、好きなチ◯チ◯か分かれるくらい。
石原 へえー、けっこうだね。
八木 それが好きってなってしまったから。この仕事を選んだばかりに。
石原 それもひとつの才能じゃない? 見てる側もたぶん嬉しいと思う。それも視覚的興奮。
八木 でもフ◯ラテクには程遠いなとは思う。
石原 それもテクよ。見せることがテクニックだから。だって「俺のチ◯チ◯を舐めてるのに、この女興奮してるな!?」って思うと、嬉しくない? 男側でも。「僕触ってないんですよ!? え〜!?」。
八木 え、男性の気持ちにもなれるタイプ?どっちの視点もいけるタイプなんだね。
石原 やってもらって嬉しくない?と思うことは、こっちからしても嬉しいわけだから。そういうものですよ、人間のコミュニケーションっつーのは。コミュニケーションの最上級がS◯Xなんだから。
八木 そうだよ。だってフ◯ラなんてコミュニケーションなんだから。
石原 そうそう。コミュニケーション。しゃべるのと一緒。だから、しゃべりながらやったらいいんじゃないの? 相手に対して。
男優さんは「そこがいいです」とかって言えないから反応を見るしかないけど、プライベートのS◯Xなんてコミュニケーションなんだから「どこが好きなの?」とか別に素直に聞いちゃってもいいし。
八木 「どうしたら気持ちいい?」みたいに。
石原 で、「僕はカリあたりを舐めてもらうのが好きで…」とか言う人はきっとMだと思うし、奥に入れて喉に当てるのが好きな人はきっとSだし、その方向がわかるだけで、その後の立ち居振る舞いって変わるくない?
石原 だから、相手に合わせることのできるテクニックのひとつ。MBTI聞くようなものよ。
編集部A フ◯ラでね。
八木 大事だよね。コミュニケーションを取るって。
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