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今日を忘れられない一日にグレードアップする瞬間を味わえるラグジュアリー空間【週末に大好きなあの人とお泊りしたい、ちょっとオトナなラブホテル】vol.5

一緒にいられるなら、どこだっていい。
ーーなんて、ごめん、きれいごと。
どこだっていい、けど。ほんとうは、よりきれいでゴージャスがいいし、非日常を存分に味わいたいし、そんなに遠い場所じゃなくて気軽に行けて、お泊りセットも持っていきたくないし、お財布もあんまり傷まない……すべてのわがままを叶えてくれるところで、一緒にいたい。
そんな、”都合の良さ”がぎゅっと凝縮しているのが、今どきのラブホテル。
旅行誌には載らないけれど、遜色なく魅力的なホテルを、松本いちかさん(以下、松本)とともに発掘&紹介してゆきます。

写真・小林弘輔

新宿・歌舞伎町 HOTEL PASHA
Address 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-10-12
https://jht-pasha.jp/

歌舞伎町に似合わない、シックな石造りの外観。その門をくぐるだけで、自分がグレードアップしそうな予感が、ふつふつ。

802号室の扉を開けると、目の前には広々としたラグジュアリー空間が。

松本「すごい、広い! なんてスペシャルなお部屋! 実はわたし、このホテルのほかのお部屋は何度か利用したことがあるんです。女の子3人で来て、お酒を飲みながら恋バナしたり。だからこそ、このお部屋の特別感が際立ちます」

豪邸を訪問したみたいに、思わず好奇心旺盛にお部屋を歩き回って、見渡してしまいたくなります。
手抜かりない空間デザインに、上品さを備えたゴールドの調度品、見上げれば、乙女ならみんな大好きシャンデリア。

きらきらした瞳で上下左右を眺め、吸い込まれるように松本さんがたどり着いたのは、豪奢なベッドスペース。思わずぽつりと、つぶやきます。

松本「ここでエッチする人って、どんな人なんだろう……気になっちゃうなあ……」

華奢な松本さんが大の字になっても、まだまだスペースがあるキングサイズのベッドの寝心地は、最上級。

松本「ホテルって枕の柔らかさが大切だと思うんですけど、この枕はちょうどいい! すっごく気持ちいいです」

ベッドスペースの対面には、洗面スペースへと続く扉。開けると、デザイナーズな洗面ボールがふたつ。一点の曇りもない大きな鏡と、女優ライトが内蔵されたバストアップサイズの鏡もあり、女子にうれしいポイントばかり。



広々とした洗面スペースだけど、ほかのスペースへと続く扉が3つもあるなんて、ほかではちょっと見たことがない。ひとつはトイレでしょ、そしてもうひとつは、2人は入れそうなドライサウナ。

さらに最後のガラス扉からは、あきらかな陽光が差し込んでいます。

松本「えー! すごい! 奥にこんな開放感溢れるスペースがあるなんて!」

とてもここが歌舞伎町とは思えない、贅沢な広さのテラスには、4人は入れそうなほど大きなジャグジーが。

松本「ジャグジー、えろ~い! これなんのボタンだろう? ぽちっと」

とたんにジェットが噴射して、松本さんはびしょ濡れに。

松本「きゃー! もー、いたずらするんじゃなかった。ああ、濡れちゃったあ。早く入りたいな。早くお湯溜まらないかなあ」

そしてサイドには、清潔感溢れるマットスペース。仰向けになると、大きな天窓が抜けるような青空を縁取って、光が体に降り注ぎます。
ふと、入ってすぐにもうひとつ小さな扉があることに気づくと、そこはなんと、岩盤浴!

松本「なんでもありますね、ここ。すごい……としか言えない……入っていいですか? あーー、ずーっと入っていたいなあ……ばばんばばんばんばん♪ばばんばばんばんばん♪はぁ~あったかいなあ」

さて、お楽しみのジャグジーのお湯が溜まるまでもう少し、実はまだまだ探索する場所があるのが、このお部屋のすごいところ。
さらに奥に、もうひとつスペースがあるのです。
植物園のようなガラス扉で仕切られた向こう側は、爽やかな外気に触れられる、中庭。色とりどりの花や緑に囲まれて、モーニングコーヒーを飲むもよし。ジャグジーとサウナで火照った体を休めるもよし。外界から少しだけ聞こえる都会の喧騒を肴に、お酒を飲むもよし。どんなシーンも叶えられる、スペシャルな場所。

松本「やったあ! ジャグジーにお湯が溜まってる。やったやったやったあ!」

待ちに待ったジャグジーは、たっぷりのピンク色の泡がぷかぷか。

松本「ここを知っちゃったら、ずっと入り浸りたくなっちゃいます。岩盤浴で老廃物を出して、シャワー浴びてからジャグジーに入って、テラスで涼んで、サウナに行って、また岩盤浴に戻って……を、ぐるぐる繰り返すの。絶対に楽しい。それでどんどん、友達呼ぶの。『ねえねえおいでよ! いま歌舞伎町で、すごいことしてるから』って」

扉を開けるたびに、思いもよらない空間が待っているから。なにげない一日が、忘れられないスペシャルな日にグレードアップする瞬間に、立ち会えるはずです。

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 松本いちか 公式Twitter

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