石川澪が「Shelly de Titi」を着て気付いた、アクセサリーとしてのランジェリーの魅力
コレクションごとに物語のような世界観を持つ「Shelly de Titi」のランジェリー。砂糖菓子のように甘い”Whip”と、大人の魅力を散りばめたゴージャスな”Lizzie”、正反対のランジェリーを見事に着こなした石川澪さんに、お話をうかがいました。
——石川さんにとって、ランジェリーはどのようなアイテムですか？
石川澪（以下、石川） 自分の気分を上げるためのアイテムです！ 誰かに見られる機会はあまりありませんが、自分が可愛いと思えていればいいなって。とくに新しいランジェリーを着けている日は一日中るんるんです♪
——どういったときにランジェリーを購入しますか？
石川 私は衝動買いがほとんどですね（笑）。ふらっとお店に寄って好みのデザインが見つかったときや、インターネットで見かけて「いいな」と思ったものはすぐに購入します。欲しいと思ったときが購入するとき！
特にこだわりはないですが、フリフリしたものやレースをあしらったものを選んでいるような気がします。
——今回、「Shelly de Titi」のランジェリーを着用した感想を教えてください。
石川 まず「こんなにオシャレなランジェリーがあるんだ！」と驚きましたね。
“Whip”はフリフリのレースがとても可愛らしくて私好み。“Lizzie”はベロア素材で作られているのが衝撃でした。どちらも締め付け感がなくて、すごく着心地がよかったのも印象的です。
石川 今までランジェリーをファッションとして意識することはなかったのですが、今回「Shelly de Titi」のランジェリーを着てみて「ランジェリーってファッションなんだ！」と気付かされました。
とくに“Lizzie”はデザイン性が高くてラグジュアリーで、今までになく格好良い感じになれました。いつもとは違う私をたくさん見てほしいです！
内に秘めた魅力を解き放てるランジェリー
ときには甘いお菓子のように、ときには冬の夜空のように——。「Shelly de Titi」はまるでおとぎ話の魔法のように、身に着けた女性の内なる魅力を引き出し、新しい自分に出会うきっかけをくれるランジェリーブランドです。あなたも石川澪さんのように、いつもの自分とは違った魅力を引き出してみませんか？
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