「#109 お月ちゃんの第1位決めまサミット①」をいっしょに担当してくれるのは、うんぱいちゃん。
ここでしか見ることのできない写真もありますので、ぜひ最後までお楽しみください！！
※本編のネタバレを含みますので、ぜひ放送をご覧になってからお楽しみください。
浮気男&好きなおじさんの行動をテーマにお月ちゃんたちが激論！
今回は初登場のお月ちゃんがいます！白岩冬萌（しらいわ・とも）ちゃんです。
なんと『舞台版 月ともぐら 第2回 胸キュンコラボグランプリ』も観にきていたそうで、「笑いすぎて声が枯れました！」と大絶賛。
三四郎の小宮くんと相田くん
今回のもぐら男子ゲストは、三四郎。意外にも約1年ぶりの登場です！
小宮くんが昨年末放送の大忘年会「恋人にしたいもぐら男子ランキング」第2位になったことを振り返り、改めてお月ちゃんたちからのコメントをもらう場面も見られました。
上段左から、うんぱいちゃん、葵いぶきちゃん、佐々木さきちゃん、未歩ななちゃん、石原希望ちゃん 下段左から、松本いちかちゃん、小野六花ちゃん、川越にこちゃん、浅野こころちゃん、白岩冬萌ちゃん、八木奈々ちゃん
今回から始まる企画は「お月ちゃんの第1位決めまサミット」。
テーマごとにその第1位を決めるべく、お月ちゃんたちに話し合いをしてもらいます。お月ちゃんは3〜4人で1組になり、別室に移動。もぐら男子とほかのお月ちゃんたちは、スタジオでその様子をモニタリングします。
もぐら男子には事前に、お月ちゃんたちがどんな第1位を決めるのかを予想してもらいます！
1組目は、葵ちゃん、浅野ちゃん、白岩ちゃん、八木ちゃん。
お月ちゃんたちの関係性を聞くと、葵ちゃんと浅野ちゃんはプライベートでも遊んだことがあり、仲が良いはずの葵ちゃんと八木ちゃんはなぜかバチバチな様子です。
4人の別室移動中、スタジオのお月ちゃんともぐら男子たちは「ちゃんと本音で話し合えるのかな…」と心配そう。
1組目のテーマは、「こいつ浮気してるな…と思う男の行動は？」です！
スタジオのお月ちゃんたちは「同率1位がめっちゃある」「急に趣味嗜好が変わるとか？」など、話し合いでもぐら男子たちにヒントを与えます。
未歩ちゃんは「“男友達”と遊ぶから」とわざわざ”男友達”を強調してくるのは怪しいといいます。
川越ちゃんは相手を怪しいと思ったとき、わざと相手の起床アラームを自分が止めて「見ちゃった」と言い、相手が慌てるかどうかを観察するとのこと。恐ろしいほどの策士です！
もぐら男子が事前に予想した答えを見ていきます。
ともしげくんの回答は「名前をまちがえちゃう」。
相田くんの回答は「携帯を伏せる」。
小宮くんの回答は「取り返しつかないキスマーク」。
さすがにボケに走りすぎた小宮くんに、お月ちゃんたちは呆れ顔。ともしげくんの回答についてはお月ちゃんたちいわく「意外とない」そうで、相田くんの回答が一番有力となりそうです。
別室の様子を覗いてみると、テーマをまだ伝えていないにもかかわらず「初デートでサイゼリヤはアリ？ナシ？」で勝手に議論を繰り広げていたお月ちゃんたち。
結論としては「（男が初デートでサイゼリヤに連れて行かないのは）女の子が初デートにすっぴんダル着で行かないのと一緒」となったそう。付き合ってからしばらく経っている関係性ならいいけど、最初からとなると違うとのこと。おっしゃる通りです…！
その後は、4人で正式なテーマについて議論する様子をみんなで見守り、スタジオは「わかる〜！！」と大騒ぎ！ 八木ちゃんは「こんなテーマよりも、そもそもなぜ男は浮気するのかについて話し合いたい」と言い出す始末。
結論はちゃんと出たのでしょうか？ また、もぐら男子は正解できたのでしょうか？ お月ちゃんたちの激論の様子は、ぜひ本編でご覧ください！
議論が終わってから「でも結局、浮気しない男はつまんない男なんだよね〜」「魅力的に感じる男は、最終的に浮気するような男ばっかり！」と、ジレンマで悶えるお月ちゃんたち。女子にとって永遠の課題なのかもしれません…。
〈うんぱいちゃんレポート〉
浮気の見抜き方としてよく聞くのが、その日あったことを逆の順番から言ってみてもらう方法。嘘をついていると、時系列があやふやになって説明できなくなっちゃうらしいんです。実際このチームの議論でもちょっと近いような意見が出てきていて、やっぱりそうなんだなって思いました。
浮気の見抜き方あるあるというものがあるとは！
最終着地の意見だけでなく、どのお月ちゃんの意見も非常に鋭い印象でした。
2組目は、小野ちゃん、川越ちゃん、松本ちゃん、八木ちゃん。テーマは「おじさんでも可愛く見える瞬間は？」です！
「難しくない？」「けっこうシンプルじゃない？」「おじさんの定義がそもそも難しい」と話し合う、スタジオのお月ちゃんたち。
もぐら男子への助言として、葵ちゃんは「自分たちがかわいいと言われたときを思い出せばいいんじゃない？」と言います。確かにこの問題は、おじさんであるもぐら男子にとってサービス問題と言えるかもしれません。
もぐら男子が事前に予想した答えを見ていきます。
