Chinese (Traditional)EnglishJapanese

#古着女子 vol.12 MINAMO【Zondag編】

変わりゆく下北沢の街に生まれたばかりの古着店『Zondag』。しかし、そこに並ぶのは店長・Ozawaさんの感性でセレクトされた「古き良きファッションの歴史」を紡ぐお洋服たち。

シックさとポップさが融合した店内と、いつまで経っても新しさを感じさせる、スタンダードな品揃えが特徴のZondag。MINAMOさんのコーディネート提案と接客・撮影を経た後のOzawaさんに、古着とZondagが目指す未来を語ってもらいました。

Zondag
🏠Open 13:00~20:00
東京都世田谷区北沢2-30-7 201

「価値あるものを安く」が、セレクトのテーマ

Zondagの服は、Ozawaさんが自らピックアップして仕入れています。vol.8で架乃ゆらさんが訪れた古着店・early00のオーナー・Shigemitsuさんの元で修行を重ね、2024年にZondagをオープン。念願の自店舗運営で、セレクトにも気合いが入っています。

Ozawa レディースを扱う古着店は下北沢でも数が少ないので、女性のお客様には重宝していただいています。カップルで服を見に来る方も多かったので、もっと店舗で古着楽しんでもらおうと、レディースの取扱を決めました。レディース服は市場でも貴重なのでバイイングは難しいですが、そこがむしろやりがいです。

Ozawa 全体が派手なアイテムよりも、ディティールの細やかさや面白みがある服を重視しています。無地の服もけっこう多くて、古着って、無地でも味付けがされているアイテムが多いんです。なので、あえて大味のモノは選ばず、よーく見ると面白い服、をテーマにしています。大人でも着やすい古着が多いです。

素材の良さが融け合い、MINAMOの魅力が爆発

もともと、服作りの道を目指していたというOzawaさん。デザイナーになるか悩んだ末、古着の世界へ。今も、服の縫製やタグ、ブランドのものづくりへの向き合い方なども、セレクトの支柱になっているそう。

Ozawa アパレル的な視点でいうと、Zondagでは“素材のいい服”を選んでいます。アパレルの歴史にもかなり興味があるので、セレクトの際にはいつ頃作られたものか、どんな素材を使っているかにかなり注目します。

使う素材やデザインには、作られた時代の「味」が乗っていることも多いそう。素材がいい服はもちろん、着心地や保温性などにも優れています。使いやすく、よれにくく、高見えして面白い、そんな服がZondagには揃っているのです。

1 2