――今回の【イッちゃってるシチュエーション】、白岩さんがかなり引っ張っていってる印象でしたが、実際やってみてどうでしたか?
西野 あんな姿を見れるとはおもわんかったな。これまでは、なんだかんだナダルさんがもっていったりしてたけど、ナダルさんが蓋を閉めても、しらともちゃんが開けてきて、しらともワールド展開されたな。
ナダル おれも、締めようとおもって、自分で流れ作っていって逃げ切ったとおもったのに、しらともちゃんがまだ追いかけようとしてきて。
西野 とんでもないバケモンやったな。
ナダル 一種のパニック映画やったな。でも次は負けたくないですね。
西野 また来てほしいな。
――白岩さん自身も楽しそうにやってらっしゃいましたよね。
ナダル いや、どっかの感覚がバグってるんやとおもう。普通は恐怖心とかあるねん。
西野 いい意味でぶっとんでた。初めて丸山桂里奈さんと共演したときみたいな、「どういうこと!?」を感じたな。
取材を終えて
白岩さんのエピソードの強さとバラエティ能力の高さにびっくりでした!いつもより押され気味のお2人が見れてそれもまた新しい一面でよかったです(笑)