うんぱいがイラストに!ビビッドの中にある艶やかさと癒し
表現の舞台で、さまざまな作品を生み出し続けるセクシー女優。連載『次元を超えても推しはかわいい』では、豊かな感性と多彩な視点を持ちながら、活躍する世界を拡張し続ける彼女たちの、新しい姿をイラストでお届けします。写真や映像とまた違った魅力を引き出すイラストの世界観をご覧ください。
第5回に出演していただいたのは、うんぱいさんです。
朗らかな空気をまといながらも、寝ても覚めても仕事のことばかり考えているというストイックな一面もあるうんぱいさんは、一体どのようなイラストになったのでしょうか。――ぜひ最後までご覧ください!
神宮寺ナオがイラストに!レトロなタッチで描かれる凛々しさと上品さ
表現の舞台で、さまざまな作品を生み出し続けるセクシー女優。連載『次元を超えても推しはかわいい』では、豊かな感性と多彩な視点を持ちながら、活躍する世界を拡張し続ける彼女たちの、新しい姿をイラストでお届けします。写真や映像とはまた違った魅力を引き出すイラストの世界観をご覧ください。
第四回に出演していただいたのは、神宮寺ナオさんです。
上品な立ち振る舞いや話し方をされる一方で、親しみやすいナチュラルな一面を持つ神宮寺ナオさん。一体どのようなイラストになったのでしょうか――ぜひ最後までお楽しみください!
七沢みあがイラストに 圧倒的な透明感は「もはや天使」な作品
表現の舞台で、さまざまな作品を生み出し続けるセクシー女優。連載『次元を超えても推しはかわいい』では、豊かな感性と多彩な視点を持ちながら、活躍する世界を拡張し続ける彼女たちの、新しい姿をイラストでお届けします。写真や映像とはまた違った魅力を引き出すイラストの世界観をご覧ください。
第三回に出演していただいたのは、七沢みあさんです。
理知的でクールな一面を持ちながらも、好きな漫画やアニメ作品には尋常ならざる愛と情熱を見せる七沢みあさんは、一体どのようなイラストになったのでしょうか――ぜひ最後までお楽しみください!
イラストレーター・hmngが描く、宮下玲奈!
今回、宮下さんをイラスト化してくださったのは、アニメーター・イラストレーターのhmng(@hamident83hami)さん。日本中を熱狂させた映画『ONE PIECE FILM RED』に登場した歌姫・ウタ(歌唱:Ado)の楽曲「新時代」のMV制作を担当したことでも知られています。これまでも表情豊かなイラストを生み出してきたhmngさんは、宮下さんをどのように描いてくださったのでしょうか。
イラストにしていただいたのは、こちらの2枚です!
さっそく、宮下玲奈さん×hmngさんのコラボイラストをご覧ください!
あたたかな日差しの部屋でくつろぎながら微笑む宮下さん。
イラストでは観葉植物が加えられていたり、もこっとしたキャンドルやストールなどのリラックス感のあるアイテムが散りばめられています。午後の柔らかい日差しが温もりのあるタッチで描かれていて、朗らかな気持ちになれます。
「今回表情やスタイリング、光の具合を大事にしています。柔らかな雰囲気が素敵なお写真を元に、世界観などアレンジさせて頂いて楽しく描かせて頂きました!」とhmngさん。
カーテン越しに、うるんだ瞳でこちらを見つめる宮下さん。頬が少しだけ赤くなって、ここから恋が始まるのではないかと予感させる、ドキドキ感が伝わってきます。
【宮下玲奈さんコメント】
「とても可愛い!色味が好き!アニメに出た気分になりました!!」
「音楽は生活に欠かせない」好きなものに満たされたプライベート
宮下さんのまだ知られていない表情を探るため、インタビューも実施!
好きな音楽やホラー映画の意外な楽しみ方、そしてファンとの関わり方を語っていただきました。
――宮下さんのSNSを拝見すると、音楽好きな印象を受けます。
宮下玲奈(以下、宮下) 音楽は生活に欠かせないですね。家にいる時は常に聞いていて、お風呂にもスピーカーを置いて曲を流しています! 特にゲスの極み乙女やindigo la end、クリープハイプ、My Hair is Badをよく聞いていますね。
――特に好きな曲、思い出深い曲はありますか?
宮下 え〜! 全部良いから、選ぶの難しいですね…。
高校生の頃は、狂ったようにクリープハイプを聞いていました。学校の子に合わせるのが苦手だったから、音楽の存在に救われていましたね。「燃えるごみの日」とか「破花」とか「左耳」とか…挙げ出したらキリがなくなっちゃいそう(笑)。
――音楽を好きになったきっかけは何ですか?
宮下 学生時代はお兄ちゃんが聞いている曲を教えてもらって、色んなアーティストや曲を好きになっていきました。今でも定期的に「最近これ聞いているんだけど、聞いてみて」って情報交換しています。
でも、正直なところ、きっかけのようなものはなくて、小さいころから気づいたら好きでしたね。4歳の時には、キティちゃんのスタンドマイク型のおもちゃを使って、アイドルごっこをしていましたし、小学4年生の誕生日にはお兄ちゃんからソニーのヘッドホンをプレゼントしてもらうこともあって。
――そうだったんですね。家で音楽を聞くだけでなく、ライブやフェスに行くこともあるのでしょうか?
宮下 月に2回くらいのペースで行ってます! ライブも大好きですし、フェスはいろんなアーティストさんの音楽を聞いて、食べて、呑めて最高ですね。前に友達と行った時は、朝イチに「シャキッとしたいな」と思って、レッドブルウォッカをカチ込みました(笑)。
――想像以上にワイルド…(笑)。食べることも好きなんですか?
宮下 はい! 休みの日に食べて寝てを繰り返していると幸せです(笑)。
最近は、びっくりドンキーのガリバーサイズ(400g)にフォンデュ風のチーズと、バッテンの形に置かれたチーズをトッピングするのにハマっていて、何回も食べに行っていますね。あとは松屋とすき家、すしざんまいもお気に入りです。
――その量を食べて、体型を維持しているのがすごいですね。
宮下 基本的に1日1食で、思いっきり食べて調整しているんです。1食で、いろんな料理をちょっとずつ食べるのが理想なんですよね。お店で友達同士「シェアしよう」って注文しているのを見ると、「めっちゃわかる〜いいな〜」って思っています。
――過去のインタビューによると、映画もかなり好きだそうで。どんなジャンルの作品が好きなんでしょう?
宮下 いろんなジャンルを観るんですけど、海外のホラーとかサスペンス系はかなり好きですね。特に「ソウ」シリーズが好きで、派手なグロいシーンも「もっと行けー!」と思いながら見ちゃってます。
――怖がるどころか、勢いづけてる(笑)
宮下 逆に日本のホラーはちょっぴり物足りないんです。暗い所からじわじわと出てくるオバケに対して「早く出てこいよ!」って思っちゃう(笑)。
――新しい見方(笑)。いろんな映画を観ていると思うんですけど、最近ハマったのは?
宮下 Netflixで見れる「ドアロック」と「コンジア厶」がおもしろかったですね。「ドアロック」はオバケも出ないし、グロいシーンもないんですけど、人間の怖さを感じました。「コンジアム」は心霊系です。どちらも韓国の作品なのですが、本当に怖くておもしろいんですよね。
――ホラー映画は1人で観れるんですか?
宮下 はい、全然平気ですね! プロジェクターを買ったので、ベッドでゴロゴロしながら1人で見ています。飼っている猫が側にいる時は「ねえ見て!」って話しかけてますね。
――そうなんですね(笑)。宮下さんといえば、音楽や映画、好きなことについてSNSで発信している印象があります。ファンの方からの反響はあるのでしょうか?
宮下 「この間、インスタに載せてた曲聞いたよ」って言ってもらえることや、「僕も好きなんです」とリプをもらえることは、めちゃくちゃ多いです。
あと私が「このライブに行きました!」って投稿すると、そのアーティストのファンの方が反応してくれて。それをきっかけに私を知ってくれることも多くあります。そうやって繋がっていくのが、嬉しいんですよね。
――ファンの方の反応も見ているんですね。
宮下 めちゃくちゃエゴサしてますよ!
――SNSをやっていて、印象に残っていることがあれば、教えてください。
宮下 「人生初めてのAV、宮下玲奈を買った」というつぶやきを発見したことがあって、すっごく嬉しかったですね。
私についてのツイートには、いいねもしますし、リプライも送っちゃいます。中にはリプライをスクショしてプロフィールのヘッダーにしてくれているファンの方もいて、本当に嬉しいんですよね…。
――ファンの方と積極的に交流されているんですね。
宮下 そうですね。よくリプライくれる人のことは、結構覚えているので、イベントで会った時は自己紹介される前に、こちらから声をかけちゃうこともあります。私いつもヘラヘラしてて、何を話していたかまで覚えてないんですけど…(笑)。
ファンの皆さんとは友達感覚で関わっていきたいんですよね。イベントも定期的に開きたいし、いつまでも気軽に会える存在でいたいんです。
二葉エマがイラストに 少女と大人の二面性が描かれた神秘的な作品
表現の舞台で、さまざまな作品を生み出し続けるセクシー女優。連載『次元を超えても推しはかわいい』では、豊かな感性と多彩な視点を持ちながら、活躍する世界を拡張し続ける彼女たちの、新しい姿をイラストでお届けします。写真や映像とはまた違った魅力を引き出すイラストの世界観をご覧ください。
第二回に出演していただいたのは、二葉エマさんです。
少し緊張しながらも、自分のことを丁寧に話してくれた彼女の言葉から伝わってきたのは「新しい表現に挑戦したい」という気持ちでした。
“あどけなさが残る少女としての一面”と“汲めども尽きない大人としての一面”が織り交ざった二葉エマさんは、一体どのようなイラストになったのか――ぜひ最後までお楽しみください。
河北彩花がイラストに 幻想的な彩りで描かれたかわいすぎる作品
表現の舞台で、さまざまな作品を生み出し続けるセクシー女優さん。連載『次元を超えても推しはかわいい』では、豊かな感性と多彩な視点を持ちながら、活躍する世界を拡張し続ける彼女たちの、新しい姿をイラストでお届けします。写真や映像とはまた違った魅力を引き出すイラストの世界観をご覧ください。
第一回に出演していただいたのは、河北彩花さん。
物憂げでミステリアスな雰囲気を纏う河北さんの、“等身大”を探っていきます。