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目が回るほどラグジュアリーで贅沢な空間、特別な時間をあなたと過ごしたい。【週末に大好きなあの人とお泊りしたい、ちょっとオトナなラブホテル】vol.10

SERIES -週末に大好きなあの人とお泊りしたい、ちょっとオトナなラブホテル

一緒にいられるなら、どこだっていい。
ーーなんて、ごめん、きれいごと。
どこだっていい、けど。ほんとうは、よりきれいでゴージャスがいいし、非日常を存分に味わいたいし、そんなに遠い場所じゃなくて気軽に行けて、お泊りセットも持っていきたくないし、お財布もあんまり傷まない……すべてのわがままを叶えてくれるところで、一緒にいたい。
そんな、”都合の良さ”がぎゅっと凝縮しているのが、今どきのラブホテル。
旅行誌には載らないけれど、遜色なく魅力的なホテルを、白桃はなさん(以下、白桃)とともに発掘&紹介してゆきます。

写真・小林弘輔

VARKIN ANNEX
〒170-0014 東京都豊島区池袋1-2-2
https://jg-g.com/varkin-annex/

小綺麗にSDGsな再開発が進む池袋だけど、東京のなかでは歌舞伎町と並びもうずーっと昔から濃密な妖しさを残す、通称”北口”に位置する歓楽街。まるで「迷い込んで」と言わんばかりの細い道に、ラブホテルがぎゅうぎゅうと立ち並ぶ。

そのなかで、ひときわ目を引くのが、今回のお目当て。 

きらめいて見えるのは気のせいじゃなくて、昨年12月にオープンしたばかりだから。

新しくて、どこよりもきれいなラブホテル。

もうこの字面だけで、女の子はテンション上がっちゃう。

だってすでに、ロビーはラグジュアリー一色。大理石風の壁に、漆黒につやめく床、ハイセンスな空間デザイン、ふたりの濃密な世界をさっそく演出してくれそうな大きなレザーソファーのウェイティングスペース……いやおうなしに期待感が高まる。

そして、603号室へ。

白桃「きれい! おしゃれ! もう決めました。わたし、今度ここにプライベートで来ます。ひとりで(笑)。だって、じっくりとこの贅沢なお部屋を堪能したいんですもん(笑)」

さっそく白桃さんの心を掴んだこのお部屋、探索すればするほど、ひとつひとつがラグジュアリーなことがわかってくる。

入ってすぐのパウダールームは大理石で覆われていて、2019年に日本に上陸したラグジュアリーファッションブランド「Badgley Mischka」のバスアメニティがずらり。

その奥には、クリアなガラス扉越しに、ゴージャスなタイルに目が釘付けになっちゃう、ラグジュアリーバスルーム。

リビングのマッサージチェアは、いつもラブホテルでよく見る、ちょっと興ざめな存在感抜群なデザインとは違って。部屋全体のインテリアに圧迫感を与えない、おしゃれなロースタイルデザイン。マッサージチェアのパイオニア・フジ医療器のアイテムだから、機能性も抜群。

重厚感溢れるレザーソファもテーブルも、落ち着いたブラウンでハイグレード。

サイドフレームが虹色に展開する、奥行きのあるクイーンサイズのベッド。

仰向けになると、天井にはゴージャスな装飾。
そして冷蔵庫には、ウェルカムデザートのハーゲンダッツ……!

ああ、360度、目がまわるほどのラグジュアリー。

白桃「男性って『おふろとベッドがあればなんでもいいよ』って感じじゃないですか。でも、女の子ってやっぱりお部屋のコンセプトやディティールが気になっちゃう。このお部屋は、いるだけで、なにもしなくても楽しいです。ずーっとソファに座ったりベッドで横になったり、自分のお部屋のように自撮りしたり動画を見たり、ひとりでまったりするだけで満足感が得られそう」

深いグリーンのワンピースが映えるソファでくつろぐ、淑女さながらの白桃さんが、ふと天井を見上げる。

白桃「もしかしてミラーボールですか? かわいい! 部屋を暗くしてカラオケしたら、パーティー気分が高まりそう!」

ラグジュアリーだけじゃ終わらないのが、このお部屋の美点。「アイドルソング、歌っていいですか?」と、ノリノリに声を弾ませるけれど、さらにまだまだ、開いていない扉がある。

ソファの後ろ、ロゼピンクなカーテンを開くと、とたんに遠慮のない太陽光が室内に散る。

白桃「露天ジャグジーだ! すごいすごい!」

光に突き動かされたように、ワンピースを脱ぎ捨て、透明感溢れる素肌をさらして思わず駆け出す白桃さん。

さきほどまでの、しっとりラグジュアリーな彼女はどこへ? 

姿も表情も、今日でいちばん無防備。
そして、満面の笑みで躊躇なくどぼん!

白桃「あわが気持ちいい~! うふふ、露天のおふろ、大好きです。青空に雲に風に、体で感じられるのが気持ちいい。あ、思いついちゃった。おふろに入りながらエッチなことをしたら、絶対に楽しいだろうな。外に声が聞こえちゃうかな? ってふたりでドキドキしながらするんです。夜は幻想的にライトアップされるでしょうから、よりいっそう気分が上がりますよね。うーん、さっき『ひとりで来たい』って言いましたが、やっぱりパートナーと来たほうが楽しそう(笑)」

ひとしきり楽しんで、ほんのりピンクがかった白桃さんは、肌に熱を含んだままベッドへ。ラグジュアリーが似合う艶やかな視線を投げかけ、思わせぶりに、白いシーツに体をあずける。そして、内緒話みたいなボリュームで、とっておきのプランを教えてくれる。

白桃「お昼くらいから池袋でデートして、夕方くらいにここに来て。ちょっと歩き疲れて汗をかいた体のまま、まずいちゃいちゃして。わたし、男の人の汗の匂いが好きなんです(笑)。それで、暗くなったら露天風呂に入って。ゆーっくり浸かって。そうしたらもう1回いちゃいちゃしたいな。ごはんは、そのあと。お酒も飲んでカラオケも楽しんで、そのままソファでいちゃいちゃして、まどろむように眠って。そして朝また、露天風呂に入りたいな」

淑女にパリピに無邪気な少女に、そして、官能帯びた大人の女性に。この部屋のせいでころころと表情を変えるパートナー。その魅力に囚われて、帰れなくなりそう。

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一緒にいられるなら、どこだっていい。
ーーなんて、ごめん、きれいごと。
どこだっていい、けど。ほんとうは、よりきれいでゴージャスがいいし、非日常を存分に味わいたいし、そんなに遠い場所じゃなくて気軽に行けて、お泊りセットも持っていきたくないし、お財布もあんまり傷まない……すべてのわがままを叶えてくれるところで、一緒にいたい。
そんな、”都合の良さ”がぎゅっと凝縮しているのが、今どきのラブホテル。
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ーーなんて、ごめん、きれいごと。
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ーーなんて、ごめん、きれいごと。
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そんな、”都合の良さ”がぎゅっと凝縮しているのが、今どきのラブホテル。
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