こんにちは、ぽんちゃんこと、ぽんちぃぃ(!)です。
前回のコラムにて、学生時代の私の性癖「(色々端折ると)バカで愚かな大人が大好き」という話に触れましたが、最近、高校生のときの担任と連絡を取る機会があり、半分冗談で、「先生!わたしが地元に帰ったら飲みに行こうよ~!」と誘ったら、あっさりOKがきて、なんなら先生の方から「大人のデートを計画しておくね。」「君は昔から変わらず歳上が好きなんだね」「今の俺と、君の歳の差だったら、相性ぴったりかもね、なんてね笑」というメッセージがポンポンと、送られてきたのです。
「あの時は素直にいい先生だと思っていたのに、やっぱり先生も教え子にキモイこと言っちゃうタイプのおじさんなんだ……!」と思うと、正直、めっっっちゃ興奮しました。私ももう22歳なので、年齢的には犯罪に値しないけれども、教え子に手を出しそうな雰囲気を出しちゃってる時点で、年齢と共に私の中に溶けて消えた性癖がもっこり顔を出してきて困ってます……。
次に帰省するタイミングで、先生を食いたいですね。
なんかエロいし、ネタになるし。そうなったときはすぐにツイートして、このちんポリでもガツンと評価していくのでお楽しみに~~~!
ちんぽホリック ~昼担当ちんぽ誕生~
★★★☆☆3.0
年齢 :26歳
出身地 :岐阜
職業 :ホスト
似てる人:水溜りボンドカンタ
関係性:昼ちんぽ
交際期間:約半年
✓テクニック部門
手マン:さすが上手い トップレベル
クンニ:されたことないが恐らくうまい。上手そうな顔はしている。
ピストン:速度は人並みだが、緩急の付け方が上手い。ホストはセックスの教育をされているのか?
✓ちんぽ部門
サイズ:でかい。暫定一位。
硬さ:ちょうどいい
感度:前戯だけで終わる日が続いていたので、セックスするころには、まんこも順応。フィット感◎
味:不味くはないが、何度も味わうほどではない。
持続力(回数):本人いわく老いを感じているらしい。いつもそのあたりの年齢のお兄様たちを食っているので、こちらとしては気にしていないが、改めて言われると萎えてしまうのでやめてほしい。
✓出会い
Tinderは漁り飽きたし、他のマッチングアプリでも男を探そう~~という理由でアプリの活動範囲を広げていた時に出会った人。朝10時集合という健全なスタートだったが、田舎ゆえ、どこの店も開店前で、散歩しながら公園のベンチで座ってしゃべることに。
「何歳なの~」「仕事は?」など、初回あるあるの会話を交わし、私がお寿司を食べたい!というリクエストをしたので、近所の100円寿司に連れて行ってもらった。タッチパネルで注文できるとか、ちょっと変わり種のネタがあったりと終始はしゃいでいる私を気に入ってくれたのか、お寿司が食べ終わるころには、自然と相手の家に行く流れになっていた。
会話の中で、相手がホストだということは聞いていたが、「面白そうだね~」と返すくらいで、大した反応もしていなかった私が、相手にとっては新鮮だったらしい。(後から聞くと、ホストであることを話すと、大体営業だと思われて距離を置かれたり、夜職だからという理由で引かれたりするらしい…)
家に着いて、招かれた部屋に入ると、そこは、世にいう「汚部屋」だった。
部屋には脱ぎっぱなしの服が散乱し、キッチンは黒くなったグラスや、洗っていない鍋。床には飲みかけのペットボトルや、袋に入ってはいるものの食べ終わったカップ麺のゴミなどが散らばっていた。あまりの汚さに絶句した。私だって、綺麗好きとまでは言わないけれど、ゴミはゴミ箱に捨てるし、服は脱いだら洗濯物入れに入れるし、食べ終わったグラスや皿は洗う。自分との生活のギャップにびっくりしてしまい、「よくここに人を呼ぼうと思ったな…?」と思わざるを得ない状況に目が点になった。
ワンルームにも関わらず、玄関からベッドまで、足の踏み場はなく、足先で服やゴミを除けながらベッドまで進む。こうなると、床に座るとかはできず、必然的に二人でベッドに腰を掛けることになる。
ベッドに座るなり、「着替える?服シワになっちゃうでしょ」と、部屋着を貸してくれるが、床に置いてあった(投げてあった)服を引っ張り出して、ポンポン、と少しはたいた程度の服なのでちょっと抵抗はあるが、私服を汚されるよりはマシか…と思い着替えた。
出会ったその日は、ベッドでくっついて寝るだけで解散。
正直汚部屋の住人だろうが、できるセックスはしたいと思っていたのでムズムズ。
その後は、学校をサボって制服のままその人の家に直行することが増えた。制服でセックスをすることを覚えた。
✓良かったところ
推薦入試が終わり、まわりより一足早く受験モードから抜けていた私は、もはや学校に行く気力を無くしていた。自分で片道1時間半かかる学校を選んだのにも関わらず、早起きはつらいし、単位もほとんど取り終えていた学校に行く理由は、友達に会うことくらい。
お昼休みに登校すれば、友達とおしゃべりしながらお弁当を食べることができるので、段々と朝8時半に学校にいることは減っていった。
親には見送ってもらっている手前、いつも通りの時間には家を出なければいけない。そして学校へ行くフリをして、早朝にちょうど帰ってくるホストの家へ向かう。
セックスして少し寝て、自分の好きなタイミングで学校へ行き、数時間授業を適当に聞き流せば放課後はバイトか友達とプリクラを撮りに行く。
時には学校に行くことすら鬱陶しく、下校する時間を見計らって彼と一緒に家を出て、彼は出勤、私は友達と合流して遊びに行く日もあった。
今思ってもうらやましいほどの最高で怠惰な生活を送り、(親不孝だと思いつつも自分の快感には抗えなかった…)学生ライフをエンジョイしていた。そんな毎日を数か月送れたことこそが、このホストに出会えて良かったところと言える。
さらに、セックスも上手い。すべての流れがスムーズ。ホストはやはり女をイかせ慣れているんだろうなぁというテクニック。ゴムを付けるために一時中断しても、チングダしないことに感動した。(前回の男のチングダがかなりトラウマになっている。)
マックス時のちんこを初めて明るいところで確認したが、長いしでかい。いいモノを持っているのにテクニックとセンスも持ち合わせている。素晴らしい。開発する力もあるため、性感帯に背中を追加されてしまった。長くて細くてゴツゴツした指で、緩急をつけて撫でられる心地よさにメロメロ。胸とかお尻とか首は愛撫されがちだが、背中という自分の届かない身体の一部を丁寧に解され、「こんなの初めて…!」という気持ちになってしまった。最高である。
軽い言葉責めもしてくれるし、不快に思うことをしてきたこともない。
さりげなく頭を枕に乗せてくれたり、いいところを探し当ててきたり、文句なしのセックスであった。
また、繁華街で秋に開催されるちょっとしたフードフェスで、一緒にデートしたのは楽しかった。セフレの関係でしかないし、彼のお客さんにバレないようにしてはいたものの、楽しい時間を過ごすことができた。
✓悪かったところ
体位の変更がない。
正常位スタートなら正常位、バックスタートならバックのままフィニッシュする。若いので個人的にはいろんな体位をしたい気もしていた。
ただ、セックスに関してはこれ以上の問題はない。
が、部屋はマジで汚すぎるので掃除してほしい。いや、行くたびに掃除はしていたけど(私が)、炊飯器を空けたときに、お米に大量のカビが発生しているのを発見した時は泣きそうになった。なにかの罰ゲームかと思った。週3~5日通うようになってからは、もはや汚い部屋にも慣れてきてしまっていたので、慣れって怖いな、と実感した。
✓まとめ (リピートあり/なし)
私が地元を離れたのもあり、会うことはめっきりなくなったが、ご飯に行くくらいなら今でもアリ!!!!毎年誕生日には一番にインスタのDMでおめでとうメッセージをくれるいい男。大人になったし、友達とこのホストのお店に行ってもいいかな!!!!!!
*
次回は、「看護師と死闘のお泊り」の巻!!
お楽しみに!!!!!!
ちんぽホリック第1回 ~はじめまして、ちんぽ~
2018年夏から開設されたTwitterのアカウントは、フォロワー7万人を超える人気女性・ぽんちぃぃ(!)さんによる赤裸々連載コラム。
2年近くあたためてきた数々の男性との経験を、これまで私と枕を交わしてくれたすべての男性たちに感謝をしつつ、採点していきます。
ちんぽホリック第2回 ~待って、動かないで!!!!!!!~
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ちんぽホリック第3回 ~体位講習お兄さん~
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ちんぽホリック第4回 ~マッチングアプリ沼へようこそ~
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ちんぽホリック第5回 ~運命のちんぽ~
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